JA秋田しんせいの
きりたんぽ鍋の
こだわりはココ!
5年連続特Aの
最高級米
徹底した土づくりで、秋田県唯一5年連続特Aの「ひとめぼれ」を100%使用したきりたんぽは、一本一本丁寧に焼き上げ、肉厚でしっかりとした噛み心地と上品な甘みがあります。
一度食べれば病みつきになること間違いなし!
日本三大美味鶏の
比内地鶏スープ
JA秋田しんせい管内で飼育された、日本三大美味鶏と言われる「比内地鶏」をふんだんに使ったスープです。じっくり煮込んだガラスープの旨味に、こだわりの醬油とつゆを配合した極上の味、全部飲み干せるくらい美味しいスープです。
秋田県産の野菜
肉質はきめが細かく弾力があり、脂肪もほどよくのったJA秋田しんせいの比内地鶏や、出汁の美味しさが格段にアップする秋田県産せり、長ネギ、ぶなしめじなど、こだわりぬいた県内産の具材を厳選しました。ご自宅で手軽に秋田県の山の幸をお楽しみいただけます。
JA秋田しんせいの
きりたんぽ鍋には
選ばれ続ける
理由があります
◆米のこだわり◆
5年連続特Aの理由は
土づくりから
海外旅行でご飯を食べた時、「米がパサパサしているなあ」と思ったことはありませんか?現代ではもっちりしたお米を美味しく感じる日本人が多く、パサつきのあるお米を美味しいと感じる人は少ないようです。なぜ日本のお米が美味しいのか、その理由はタンパク質の含有量です。タンパク質は水分を通さない性質があり、タンパク質の含有量が多くなると、炊いたときにパサパサとした食感の良くないご飯となってしまいます。
きりたんぽに使用している「ひとめぼれ」は、土づくりが他とは違います。土にリン酸や石灰、苦土を施用することで地力が大きく向上。さらに、ケイ酸を与えることにより稲は硬く強くなります。様々な栄養素をたっぷりと根から吸収し育った稲は、たくさんの太陽光を受け、きりたんぽに合う美味しいお米に。このお米を使うことで、ふっくらもちもちした食感と、お鍋の出汁を存分に堪能できる美味しいきりたんぽができあがりました。
◆スープのこだわり◆
日本三大美味鶏の
比内地鶏スープ
比内地鶏は日本三大美味鶏の一つで、一度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?きりたんぽ鍋のスープに使われる鶏肉で、皮が厚くコラーゲンもたっぷり。ジューシーで旨味も強く、数多くの食通に愛されています。
その美味しさの理由は、秋田の澄んだ空気と恵まれたきれいな水を使い、手間暇かけてじっくりと飼育されるからです。ストレスなく愛情を注いで育てられた比内地鶏は、赤身と脂肪のバランスがよく、噛むほどに旨味とコクが際立ちます。じっくり煮込んだ比内地鶏の鶏ガラスープは化学調味料を一切使用していないので、比内地鶏の本来の香りと旨味そのものを味わえます。出汁をたっぷり吸ったきりたんぽの美味しさを一層引き立てます。
斎藤 靖(前稲作連絡協議会長)
粒が大きい充実したお米にすれば自ずとタンパク割合は少なくなります。粒が大きい米を作るには、籾に水分や栄養分を運ぶための太くて丈夫な茎(パイプ)が必要です。さらに丈夫な根でなければ茎から籾へ届ける水分や栄養分を十分に吸収する事が出来ません。丈夫な根を作るには、養分を吸収できる土壌環境が必要です。JA秋田しんせいでは粒が充実している米にするため、長年土づくりに取り組んでいます。
斎藤和重(営農指導員)
土からしっかりと養分を吸収したお米は、私たちの健康を守る大切な成分をたくさん含んでいます。根が健全に育ち、養分を適正に含む田んぼは、地域の宝です。水稲が元気に育つ田んぼには、 「土づくり」が欠かせません。
農家の皆様といっしょに取り組んでいる「土づくり」が育んだお米でできたきりたんぽを、ぜひ、お召し上がりください。
しんせいサービス社員
(きりたんぽ製造)
地元JA秋田しんせいのブランド米「土づくり実証米」を100%使用し、お米そのものの食味を感じてもらえるように、粒感が少し残るように仕上げています。また焼き立てのきりたんぽを急速冷却することで水分・香り・旨みを封じ込め、焼きたての風味を残すことが出来るので、再加熱後も美味しくいただける状態に仕上がっています。
土づくり実証米とは?
お名前、住所、お電話番号を
入力するだけで
かんたん決済 !!
きりたんぽを
もっと美味しく
食べられるおすすめの食べ方
おいしい
「きりたんぽ鍋」の作り方
【下準備】
- ◆きりたんぽ・・・ 2~3等分ななめ切りに
- ◆舞茸・しめじ・・・ 食べやすい大きさに
- ◆ささがきごぼう・・・ ざるにあげ水を切る
- ◆長ネギ・・・ 大きくななめ切りに
- ◆せり・・・ 5~6cm程に切る
その他、糸こんにゃくなど
お好みの具材を入れてもおいしく出来上がります!
きりたんぽは、斜め切りにし、耐熱皿に並べてラップをかけ、500Wの電子レンジで約3分加熱し、柔らかくしておくと煮崩れしにくくなります。
500W約3分
火にかけ煮立ちを待つ
比内地鶏スープを鍋に入れ、水と1:1の割合で希釈し、火にかけます。ひと煮立ちしたら鶏肉、ささがきごぼう、舞茸、しめじを入れてさらにひと煮立ちさせます。
具材を投入!
きりたんぽ、長ネギの順に加え、きりたんぽに味が染みたらセリを入れ、弱火にします。※煮込みすぎにはご注意ください。
盛り付け!
どんぶりなどの器に盛り付け、温かいうちにお召し上がりください。
お鍋のシメには!
お鍋のシメには、うどん・そばを入れてどうぞ。比内地鶏と野菜の旨みで、お好みのおいしさを見つけてください。
お米そのままの味を深く楽しむ
電子レンジで2分!
パックのきりたんぽの穴に割り箸を入れ、軽く水でぬらし、ラップをかけて電子レンジで2分あたためます。
トースターで5分!
トースターで5分程あたためて簡単にできあがり!
フライパンやグリルなどで焼くと
より香ばしく仕上がります。
そのままでも、アレンジしても
味噌や醬油をつけることで、さらに美味しくお召し上がりいただけます!